
様々な写真用品やグッズを作り出す、一木氏が高品な製品を作りはじめます。マークだけでもその製品がよく考えられた、皆が欲しがるような仕様であることを印象つけます。
client: 一木氏 ArtDirector & GraphicDesign: 三輪浩冶 StatementCopy: 三輪浩冶

レクチャーを受けて、プランを練る。50以上に及ぶスケッチから、シンプルでブランドの方向性がアピールできる姿を絞り込んでいく。
どれに決まっても、直ぐに使えるように全てオリジナルで描いています。世界中どこに出しても似たものが無いように作ったものを一点ずつ画像検索をかけて、類似するは削除した。プレゼンテーションに15点作った、これだけで20日間ほどかかった。

事務所へお伺いして、プレゼンテーション。
シンボルマークとロゴタイプを別々につくり、その組み合わせを楽しんでもらう志向。初めてのやり方だけど、楽しんで頂けたと思う。
ロゴタイプもオリジナルで描いた20枚ほど準備した。
プレゼンテーションに使用した企画書。全部で8枚









完成したシンボルマークとロゴタイプ。ブランドの意義をアピールするステイトメントコピーも組み合わせて完成しました。